春が運ぶお別れの風

春が運ぶお別れの風

冬、石油ストーブの上に置いたヤカンからモクモクと出る水蒸気。
そのモクモクと出る水蒸気を顔に受けて感じる幸せはなんとも言えません。アツアツのお風呂の中でゆっくり、ゆったりとしている気分です。
なんとも心地がいい、なんとも幸せな一時なのか、そう思いボッーとしてしまいます。
休日の日、昼食をとった後でコレをやると眠くなってしかたがありません。もう、目蓋が重く、心地よい眠気に誘われて昼寝をしまいます。寝たら最後、それだけで休日が終わってしまう、そう思いつつも眠りに落ちて行きます。
もう、そろそろ春です。石油ストーブさんともお別れです。とても寂しい別けれです、また来年。そう思いつつ、まだ寒い今日を石油ストーブと一緒に過ごす。石油ストーブの中の火を見ながら、ヤカンの中で沸騰する水の音を聴きながら、のんびり、ゆったりとした時間を過ごす。この幸せな時間を感じながら、仕事のことを忘れてぬくぬくと休日を過ごす。
まだまだ終わらない冬の寒さ、だけど近づいくる春の暖かさ。別れの時は近いけど、また来年も逢えること信じて、今日は今日で布団の中でお昼寝。
休日は過ぎて行く、ゆったり、のんびり、春の到来の様なゆっくりとした早さで。